パキシルに教えてもらったこと!私がうつ病を克服した事情

なぜうつ病になるのか

うつ病にはなぜなってしまってしまうか、詳しい原因は未だに分かっていません。今のところは脳の神経の物質の動きが悪くなり、ストレスや病気、環境の変化などが合わさってなってしまうと言われています。ここで覚えておいて欲しいことは一つの原因のせいだけでなってしまうのではないということです。
この病気になってしまうのは現在は環境要因と身体的要因の2種類があるとされています。環境要因は幼いころの嫌な体験、家族や仲が良い人の死、仕事をクビになる、財産が無くなる、人間関係でのトラブル、家庭がうまく行っていない、就職や転職、結婚や離婚などとなります。身体的要因とは慢性疲労、脳血管障害、感染症、癌、ホルモンバランスの変化、降圧薬などとなります。
特になってしまうのに多くなっているものがストレスだとされています。うつ病は重たいストレスが理由となり起こることが多くなっているのです。特に人間関係でのストレスや環境が変わってしまったことでのストレスが多いとされています。親しい人が亡くなった、リストラされたなどの悲しいことから、結婚したという嬉しいことでも起こりえてしまいます。
またこの病気になりやすい人は真面目で責任感が強く、周りから信頼されている人が多いとされています。このようなタイプの方は自分の限界を超えても頑張り続けてしまい、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまいバランスを崩壊させてしまうのです。全部のことに全力を出して頑張るのではなく、順序をつけてゆっくりとやっていかないといけません。
どのような症状が現れるかはこころに出るものとからだに出るもので異なってきます。まずはこころに出てくるものからご紹介していきます。良く確認されているものは抑うつ気分と意欲低下です。抑うつ気分とは、気分が落ち込んだり、悲しい気持ちになったり、希望を見失うことです。意欲低下は今までの趣味が楽しくなくなったり、友人と反しても楽しくなくなったり、身だしなみに関心が湧かなくなったり、生活に張りがなくなったりすることです。
反対にからだに出る症状は、眠れなくなったり、目覚めが早くなったり、寝た気がしなくなったり、食欲がなくなったり、拒食症、過食症、疲れがとれない、体が重たい、月経不順、勃起不全、性欲低下、頭痛、便秘、動悸などとなります。急に真逆の状態になってしまうことも確認されていて、今までは全く食欲がなかったのに、急に暴飲暴食になることもあります。
とてもデリケートな病気なので、焦らずじっくりと治療を考えていくようにしましょう。