パキシルに教えてもらったこと!私がうつ病を克服した事情

抗うつ剤の作用

現代日本人のうつ病有病率は12パーセンテージと推定されており全国民の8人に1人はうつ病かうつの状態にあるといわれている。
うつ病という病気は朝方に抑うつな気分が出る場合が多く自分を責めて食欲が減り眠れなくなる症状を伴います。
日本ではこれまで4大疾病の癌、脳卒中、心臓病、糖尿病に加えて精神疾患が加わって5大疾病となりました。
これほどまでに増加をした原因は国自体が経済的に豊かになり科学技術も高度に発達し、便利で何不自由ない快適な生活が実現したのが理由です。
その一方楽になった分、社会から逃避して部屋や家から殆ど外出しないでゲームや寝ていてばかりの閉じこもる人や会社内での競争社会が加速し結果が重視され仕事に失敗やミスを多くすると社会からはじき出されたり、クビになる事を恐れて不安や悩み続けるためうつ状態になっていくと考えられてます。
しかし、医療技術の進歩でうつ病は抗うつ剤治療により殆どのケースの症状を改善することが可能です。
まず抗うつ剤ではなく抗不安剤であるデパスはうつ病の治療によく用いられる薬です。うつの治療以外にも効果があることから万能薬とも言われています。
病院での処方は現在でもされていますが、2016年10月以降は向精神薬指定となり個人輸入が出来なくなり、通販などで精神薬を購入している方は他に切り替えざるを得なくなっています。
話は戻り、抗うつ薬として人気のパキシルやジェイゾロフト錠は主にやる気が出ない、落ち込んだ気分が続く等の症状に対して効力が出て、脳内で分泌されるセロトニンとノルアドレナリン物質が減少する事で引き起こされる訳ですが、パキシルを飲用する事により一時的にその物質を増加させ症状の緩和をさせることが可能となってます。
パキシル錠は2000年に発売され抗うつ剤の中でもSSRIの種類に属し良くも悪くも効果が強いため一度使うと止められなくなってしまうという中毒性がありそのため服用が怖くなりがちになる方も多いそうです。
確かに中毒性が出てしまう。という点は少しためらう気持ちも分かりますが服用方法さえ間違わなければ非常に高い効果を期待できるお薬でもあります。
又、離脱症状が比較的に少ないジェイゾロフトもオススメとなっており1日1回の服用で効能が1日中持続します。
抗うつ剤は要領により効果の現れが変わってきて直ぐに表れる場合もありますが、一般的には2週間程度かかり半減期が多いとされているジェイゾロフトは効果の有効時間も並行して長くなります。
副作用で気になる症状がある場合は医師に相談しその医薬品の長所と短所を理解し使って頂きたいと思います。

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